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遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
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ダンデライオン 「ダンデ様なめよって!!このいちびりがよぉ!!!」 「さぁ、まだまだ、まだまだよ…。もっとダンデと遊びましょ!」 概要 闘技場での戦いで生計を立てている戦士。 その時々によって外見、口調、戦闘スタイルが全く異なる。 正体は他人の生首をベースにその首の生前の外見と能力を得る悪魔。 変身中に致命傷を負うと負傷は全快すると同時に変身が解け、その姿には二度と変化できなくなる。 本来の姿は首のない筋骨隆々の男性で両乳首が目、腹に縦に裂ける口があるという異形そのものの外見。 技・魔法 変身 他人の生首を使って変身する。 ???? 変身した姿に応じた様々な技・魔法を使う。 経歴 2009年12月4日 闘技場なりチャ 対戦相手としてゼルプ、ナーム、ベルファスト、ムヴァ、泰紀と共に登場。 ガラの悪いモヒカン男の姿でマルシェと交戦するが強烈な蹴りで戦闘不能になり、ゴーゴンの少女の姿に変身して復活。 魔術攻撃や魔眼でマルシェを攻め立てるがワープの協力で急加速したマルシェの攻撃に反応できず、蹴りを受けて戦闘不能になりゴーゴンの首も失い、本来の姿に。 だがカルネアらが全員敗退したためチームは勝利を収め、ダンデ自身も去って行った。 由来 「ダンデライオン(Dandelion)」…タンポポ。 余談 「Castlevania 暁月の円舞曲」に登場する「コレクター」が元ネタ。
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【投稿者】トッティ 【メンバー】トッティ、コン、オウジ、チョウシ 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明 テンション 低い 形式 対戦動画、デッキ紹介、開封動画 【part1へのリンク】遊戯王 【対戦動画】 「ガガガカオス」vs「海皇水精鱗」 【トッティ遊戯王ch】vol.1 【チャンネルへのリンク】トッティ 遊戯王ch 【備考】 名前 コメント
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まずは食料探しからだ・・・1時間後やっと豚がいたやりがあったからさした。 ブヒイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと叫んだライオンはもってかえろ
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メニュー トップページ 遊戯王TRPG概要 メニュー (仮)サモナー型概要(仮)サモナー型 ゲームの開始・キャラメイク (仮)サモナー型 戦闘システム (仮)サモナー型 用語集、データベース リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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ここには、TF6はやってたけどリアルでは…という人のために TF6時代とTFSP時代の主にカードの違いを書いていく ルール変更 マスタールール3への移行に伴い、一部のルールが変更になった ペンデュラム召喚、ペンデュラムモンスターの導入 ペンデュラム召喚、ペンデュラムモンスターが追加された。説明すると長くなるので、公式HPやOCGのwikiなどで各自調べるといい。 先攻ドローの廃止 先攻一ターン目のドローが出来なくなった。 フィールド魔法の扱いの変更 フィールド魔法がお互いの場に一枚ずつ表側表示で存在できるようになった。また、フィールド魔法の張替えは破壊ではなく墓地へ送られる扱いとなった。 ダメージステップ関連の変更 ダメージステップが以下の五つに分けられた。また、一部カードの効果がこれに伴い変更となった。 ダメージステップ開始時 「ダメージステップ時」および「ダメージ計算を行わず」と記されているカードの効果、モンスターの攻撃力・守備力を変化させる効果の発動が可能。 ダメージ計算前 裏側守備表示モンスターをリバース。 「ダメージステップ時」および「ダメージ計算前」と記されたカードの効果、モンスターの攻撃力・守備力を変化させる効果の発動が可能。 ダメージ計算時 「ダメージ計算時に」と記されたカードの効果の発動が可能。オネストはこのタイミングで使用できなくなった。 ダメージ計算後 「ダメージを受けた時」「戦闘を行った時」などと記されたカードの効果およびリバース効果の発動が可能。 ダメージステップ終了時 戦闘破壊されたモンスターを墓地へ送る。「戦闘で破壊された時」などの効果を発動が可能。「戦闘で破壊した時」などの効果は、戦闘破壊が確定している場合は発動できない。 リバース効果の変更 リバース効果は誘発効果の一部となり、リバース効果モンスターはリバースモンスターに名称変更となった。 一部起動効果の変更 メインフェイズ以外で使用できる起動効果は誘発効果となった。これにより、黄泉ガエルなどの効果が変更となった。 エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタ エンドフェイズに適用終了となるカードが大幅にエラッタされ、多くのカードが「エンドフェイズ時」から「ターン終了時」へと変更された。 エラッタがなされたカード 王家の神殿 発動できるこのターンにセットした罠カードが1ターン1枚に限定された。 セルケトを用いてエクストラデッキから特殊召喚できるモンスターが融合モンスターに限定された。 混沌帝龍 -終焉の使者- 蘇生制限を満たしても他の方法で特殊召喚できなくなった。 効果を発動するターンに他のカードの効果は発動できなくなった。 ダメージのカウントは相手墓地に送られるカードだけになった。 カタパルト・タートル 効果の使用回数が1ターン1度に限定された。 キラー・スネーク 同名カードの効果が1ターン1度に限定され、 効果発動後の次の相手ターンエンドフェイズに墓地のキラー・スネーク1体を除外するようになった。 現世と冥界の逆転 発動がゲーム中1度に限定され、相手の墓地も15枚以上必要になった。 死のデッキ破壊ウイルス 3ターンのピーピング効果が無くなり、相手がデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できるようになった。 また、発動ターンに相手が受ける全てのダメージは0になる。 ダーク・ダイブ・ボンバー 効果の使用回数が1ターン1度に限定された。 破壊輪 相手のLP以下の攻撃力を持つ相手モンスターだけが対象にできるようになった。 また、ダメージは同時ではなく先に自分に与えられ、受けたダメージと同量を与えるようになった。 ゲームオリジナルからOCGになったカード アサルト・ガンドッグ サーチ枚数が任意の数に強化された。 アドバンスド・ダーク フィールドから離れた時の宝玉獣破壊効果がなくなった。 エアーズロック・サンライズ 手札を全て捨てる効果が無くなり、1ターンに1枚だけ発動できるようになった。 オシリスの天空竜 魔法・罠・モンスター効果の対象にならない効果がなくなった。 相手モンスターの召喚・反転召喚時の破壊効果が、攻撃表示の召喚・特殊召喚時に変化し、 守備力2000以下を破壊から、攻撃力を2000減少させ、0になったら破壊になった。 ギャクタン 同名カード発動不可効果がなくなり、デッキに戻すだけとなった。 強化蘇生 攻守が100アップし、効果は無効化せず、ダメージもなくなった。 また、このカードが無くなってもモンスターは自壊しない。 モンスターが破壊されずにフィールドを離れた場合、このカードは残る。 黒魔族復活の棺 特殊召喚にも反応するようになり、デッキからも呼べるようになった。 ただし、自分の墓地へ送るモンスターは魔法使い族に限定され、呼べるモンスターは闇属性のみになった。 決戦融合-ファイナル・フュージョン 攻撃を無効にする効果が追加された。 決闘融合-バトル・フュージョン 1ターンに1枚に限定され、発動タイミングもダメステから攻撃宣言時に変更。 賢者の石 サバティエル 完全に別物になったため、TF6までのような万能サーチカードとしては使えません。 狂戦士の魂 与えるダメージが500固定になり、回数も7回までになった。 また、1ターン1枚だけになり、モンスター以外のカードを引いた場合はデッキトップに戻す。 ミラクル・コンタクト 変更点はない。
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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ノーマルメダル 説明 たくましい足を交互に鳴らしグラグラと大地をゆらす。グラグライオンがおこす振動はガンコな人の心も動かす力があるという。 必殺技メダル
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遊戯王TPEGwikiへようこそ このWikiは、遊戯王OCGカードゲームを題材としたTRPG(テーブルトークRPG)のwikiとなっております。 詳細は左側のメニューからご覧ください ~人材募集中~ TRPGにおけるデバックプレイヤー、システムメーカー、シナリオライターなどを募集しています。 やってもいいよー、という方は管理者=だめな娘(skypeID damenako2)へご連絡ください。 (仮)サモナー型のタイトル募集 このページの下部にコメント欄を設置したので、何か案があればご記入ください ~現在の状況~ ◎(仮)サモナー型 ・(仮)サモナー型におけるタイトルの決定 → 下部にコメント欄を設置し受付を開始 ・Exp値の設定、レベルアップシステムの作成 → 仮値の設定を行ってみる ・戦闘システム 完成度約40% → 各パラメータ、GMの魔法罠数、戦闘中イベントのデバック、高レベルモンスターの扱いをどうするか、アドバンス召喚など ・キャラメイクにおける個体値の設定 → 後日 ・ジョブにおけるアビリティ → 暫定アビリティの作成 ・契約システムについて → 発想段階。 ・ストーリーの作成 → 銀ちゃんに要請中。そのうちみんなで作ろうかな、ってところ ・当wikiの公開 → 時期尚早?また、公開するとしたらどのような形で?